2014年08月30日
静岡市と子そだてと新制度。
このタイミングも何ですが・・・
実はこれからはぴままでは
新しいコトをはじめたいと思います。
まずははぴままに来てくれるママや
ママスタッフの「あったらいいな…。」を
取り入れてみようかと
って…まずは大層なことではなく


もっと身近に色んなママさんが気になっているコトを
たまにはちゃんととりあげてみようかなーと
そんな感じの内容です。

はぴままのスタッフには
医療、教育、金融、報道、
メディアなど色々な畑にいた
ママスタッフがいます。
そんなスタッフの能力を最大限に生かして
いけたらいいなーと。
ということで…ですね、夏休みももう終わりですが
幼稚園や保育園の年長さんの間では
ランドセルの話がチラホラと
交わされてますよね。
そして…幼稚園や保育園への
入園を考えている ママさんたちが
気になるのは4月からのこと。
しかもニュースなどで
耳にしていると思いますが…
来年の4月からは国の新しい法律
「子ども子育て支援法」に基づいて
静岡市の幼稚園や保育園も
変わることになっています。 そこで…
はぴままのスタッフ「てんこちゃん」が
みなさんの気になる新制度につい
取り上げてくれることになりました。

とはいえ、国の法律はすでに今月から。
静岡市はそれを受けて動き
実はこれからはぴままでは
新しいコトをはじめたいと思います。
まずははぴままに来てくれるママや
ママスタッフの「あったらいいな…。」を
取り入れてみようかと

って…まずは大層なことではなく



もっと身近に色んなママさんが気になっているコトを
たまにはちゃんととりあげてみようかなーと
そんな感じの内容です。

はぴままのスタッフには
医療、教育、金融、報道、
メディアなど色々な畑にいた
ママスタッフがいます。
そんなスタッフの能力を最大限に生かして
いけたらいいなーと。
ということで…ですね、夏休みももう終わりですが
幼稚園や保育園の年長さんの間では
ランドセルの話がチラホラと
交わされてますよね。
そして…幼稚園や保育園への
入園を考えている ママさんたちが
気になるのは4月からのこと。
しかもニュースなどで
耳にしていると思いますが…
来年の4月からは国の新しい法律
「子ども子育て支援法」に基づいて
静岡市の幼稚園や保育園も
変わることになっています。 そこで…
はぴままのスタッフ「てんこちゃん」が
みなさんの気になる新制度につい
取り上げてくれることになりました。

とはいえ、国の法律はすでに今月から。
静岡市はそれを受けて動き
9月より、認定保育園の利用手続きが
スタートします。
「はぴまま」でももう少し
「はぴまま」でももう少し
紹介していこうかなーと思っています。
幼稚園や保育園には関係のないママさんも
静岡の子育ての現状を知り、かつ
自分たちの税金がどうやって使われて
静岡市の子育てがどうなっていくのか
ちょこっとでいいので
知ってもらえる機会になればと。
初めまして。
先日、3歳の息子と大井川鉄道の リアルトーマスを
見に行ってきました、テンコです。
ほんとリアルで、見に行くだけでも十分楽しめますよ!

さて私、テンコですが
「子育てしやすい国」っていうだけでは

次回は、もう少し具体的に
幼稚園や保育園には関係のないママさんも
静岡の子育ての現状を知り、かつ
自分たちの税金がどうやって使われて
静岡市の子育てがどうなっていくのか
ちょこっとでいいので
知ってもらえる機会になればと。
初めまして。
先日、3歳の息子と大井川鉄道の リアルトーマスを
見に行ってきました、テンコです。
ほんとリアルで、見に行くだけでも十分楽しめますよ!
さて私、テンコですが
息子が2歳5か月までは駿河区民。
約1年前に島田市に引っ越しました。
駿河区は待機児童が多く、テンコの息子も
保育園に入所できず、1歳4か月から1年間
認可外の託児所に預けていました。
という、待機児童問題経験者のテンコが
静岡市役所こども未来課で
聞いてきたお話です。

今回は、新制度ってどんなことなのかを
ざっくり紹介します。
色々と答えてくれたのは
静岡市子供未来課の稲葉さん。

まさに新制度について
協議を重ねている真っ只中。
お忙しいなか、ちょっとお疲れ気味でしたが
わざわざ時間を割いてくれました。
ありがとうございます。

新制度とは・・・
今回お話しする新制度とは
約1年前に島田市に引っ越しました。
駿河区は待機児童が多く、テンコの息子も
保育園に入所できず、1歳4か月から1年間
認可外の託児所に預けていました。

という、待機児童問題経験者のテンコが
静岡市役所こども未来課で
聞いてきたお話です。

今回は、新制度ってどんなことなのかを
ざっくり紹介します。
色々と答えてくれたのは
静岡市子供未来課の稲葉さん。

まさに新制度について
協議を重ねている真っ只中。
お忙しいなか、ちょっとお疲れ気味でしたが
わざわざ時間を割いてくれました。
ありがとうございます。

新制度とは・・・
今回お話しする新制度とは
「子ども・子育て支援新制度」のことで
来年(平成27年)4月から始まります。
来年(平成27年)4月から始まります。
子育てをしやすい国を作ろう
ということで作られ、
主にその財源は今回の消費税の増税から
捻出されることになっています。
「子育てしやすい国」っていうだけでは
非常にわかりづらいんですが
具体的には「待機児童問題」の解消
具体的には「待機児童問題」の解消
保育園は厚生労働省と管轄が違うので
補助の仕組みも違ってました。
また、「待機児童」という言葉をよく耳にしますが…
静岡市の現状は幼稚園は定員に対して
補助の仕組みも違ってました。
また、「待機児童」という言葉をよく耳にしますが…
静岡市の現状は幼稚園は定員に対して
6~7割の入所で、空きがある状態。
一方、保育園は常に入園を待つ
一方、保育園は常に入園を待つ
多くの待機児童がいるんです。
(静岡市 平成25年4月1日時点で153人)。
でも、今回の新制度導入で

(静岡市 平成25年4月1日時点で153人)。
でも、今回の新制度導入で
新しく生まれる「こども園」は
余力のある幼稚園が受け皿を増やし
保育園の入園を待つ待機児童を解消。
管轄も統一して内閣府になるので
こども園、幼稚園、保育園
余力のある幼稚園が受け皿を増やし
保育園の入園を待つ待機児童を解消。
管轄も統一して内閣府になるので
こども園、幼稚園、保育園
すべてが同じ仕組みの中に入り
どこに入っても同じ補助を
どこに入っても同じ補助を
受けられるというものになります。

待機児童を減らすと言っても

待機児童を減らすと言っても
新しく保育園を作るにはお金も時間も必要。
なるべく早く、負担も少なく
なるべく早く、負担も少なく
(負担が増えると税金も増えちゃうし…
)、
という点で余力のある幼稚園が

という点で余力のある幼稚園が
こども園になることで受け皿を増やしていく、
というのは妥当な線かな、と感じます。
すぐに待機児童がゼロには
というのは妥当な線かな、と感じます。
すぐに待機児童がゼロには
ならないだろうけど
確実に減らしていく
確実に減らしていく
具体的な策なんじゃないかなぁ
と思いました。
また、働いている、いないに関係なく
また、働いている、いないに関係なく
園を選べるようになるのもいいですよね。
現在、テンコの息子は保育園に通っているんですが
同じアパートのお母さんに
「ホントはテンコの息子が通ってる

現在、テンコの息子は保育園に通っているんですが
同じアパートのお母さんに
「ホントはテンコの息子が通ってる
保育園に入れたかったんだけど
私、働いてないから
私、働いてないから
入れられなかったんだよね。」と
言われたことがありました。
きっと、逆もあるかと思います。
これが、こども園が増えていけば
お母さんが働いている、いないに関係なく
こどもを「通わせたい園に入れる」ことができる
家庭が増えていくのではないかなぁ…と。
静岡市の場合、
私立の幼稚園に入ると
きっと、逆もあるかと思います。
これが、こども園が増えていけば
お母さんが働いている、いないに関係なく
こどもを「通わせたい園に入れる」ことができる
家庭が増えていくのではないかなぁ…と。

静岡市の場合、
私立の幼稚園に入ると
「幼稚園就園奨励費補助金」がありますよね。
これは「私立幼稚園」に限った補助なんですが
現在幼稚園にするか保育園にするかで
これは「私立幼稚園」に限った補助なんですが
現在幼稚園にするか保育園にするかで
受けられる補助内容が違っています。
新制度導入後は、こういう違いがなくなり
どこに入園しようと平等に
新制度導入後は、こういう違いがなくなり
どこに入園しようと平等に
そして、9月の静岡市の広報誌
「静岡気分」でも大々的に取り上げられます。

ご自宅に届くとも思いますし
「広報 静岡気分」検索すれば
「広報 静岡気分」検索すれば
PDFの閲覧もできます。
次回は、もう少し具体的に
「新制度になって変わること」について
触れようかな・・・と思います。
触れようかな・・・と思います。

2014年06月19日
親の思い、子の思い。
昨日、ようやく雨が降りましたねぇ~

実はkinakoはここひと月くらい
「ホタル待ち」をしています


ホタルって、雨が降って
土が柔らかくならないと出てこないんです

あと湿度も大事


なのに…梅雨入りしたにも関わらず
いつまでたっても雨が降らない


「今年こそはここで見る!」と
何回も足を運んでいる場所があるのですが
なかなかホタルにお目にかかれませんでした。
昨日、そこそこ雨が降ったし…
今夜あたり、ようやくその姿を見れるのでは!と
ワクワクしています


さて…今日はちょっと真面目なお話


というのも…kinakoがずっと
求めていた体験談に
めぐり合うことができました


「子育てと母親が働くこと」についてのお話。
というか…
端的に言うと
「子供って本当にママをよく見てますよ」
という話なのかな…

友達のママさんがFacebookで
シェアしていたあるヤフーニュースの記事。

『共働きの子どもはかわいそうですか?』
byヤフーニュース
以前kinakoは保育園の先生に
「母親が仕事に誇りをもっていると
それはちゃんと子どもに伝わる。
逆に母親が子どもを預けることに
うしろめたさを感じていると
それも自然と伝わるんですよ。」
そんな話を聞きました。
幼い頃から子どもを保育園に預けることに
うしろめたさを感じているママのお子さんは
保育園に預けるときにぐずることが多く
泣き叫び暴れることも多いのだとか

でもちゃんと「ママはお仕事頑張ってくるよ!」
そう言えるママのお子さんは
笑って保育園へやってくるのだそう。
ただ…この話は保育士さんや
親御さんが感じる推測の部分が大きく
なかなか伝えるのが難しかったんです。
でも、今回ご紹介するこの記事は
実際に幼少期から保育園に預けられ
その後学童保育まで経験した
「働くママさんの子ども」
そのお子さんが大人になって
自らも母親になり
当時の思いを語っています。
「これ以上、説得力のある話は
ないよなー」と思ったので
この場を借りてはぴままブログで
紹介することにしました。
『共働きの子どもはかわいそうですか?』
byヤフーニュース
はぴままで立ち上げ当初から
一番の核にしている
「ママがハッピーなら子どももハッピー」。
やっぱり子どもにとって
その多くの時間を一緒にすごす
ママやパパの存在が一番であり
私たちが思う以上に
子供には色んなことが伝わっているようです。
働くママも子育てに専念しているママも
好きなことを謳歌しているママも
自信をもって楽しむことを忘れず
子どもにもちゃんと伝えていくことが
大事なんだな…と。
2013年12月25日
現在、春、まっただなかですっ♡
昨夜はクリスマスイブ~

祭日の23日に届け物があっておまちを通ったんですが…
すごい数の人、ひと、ヒト。
21日のサンタパレードは500名を越える
サンタさんの登場で、すごかったみたいです


そして昨日のイブもヒド通りが多かったです~
着飾った男の子がちっちゃな紙袋下げていたり
女の子も一生懸命お化粧していて…かわいいなぁ~と

kinako宅は少々忙しいモードなので
ほとんどが買ってきたもので済まされました(笑)

定番のローストチキン♫
塩とタレという焼き鳥のようなチョイスがあったのには驚き(笑)
塩とタレという焼き鳥のようなチョイスがあったのには驚き(笑)
もちろん、療療法いただきました!
ケーキはちょっと奮発
昔、銀座にあったお店のホットチョコうまかったなぁ…

昔、銀座にあったお店のホットチョコうまかったなぁ…

今日はテーブルにおいしそうなものが
ならぶ日なんですねbyいぬ
さてさて、幸せ続きのお話ではあるのですが…
なんとですねぇ…kinakoのまわりは
現在まれにみる出産&妊娠ラッシュです

出産ブームが落ち着いたかなーと思った途端に
再び妊娠の嬉しい報告が次から次へと
嬉しいことに「少子化ってなんのこと?!」状態です~
結婚して何年もできなかったのに急に授かったママさん、
第一子が落ち着いて復職しようと思ったら
一方陣痛が来たので自分で運転して
病院についたら1時間で産まれちゃったので
誰も間に合わなかったというママさん
赤ちゃんが育ちすぎて骨盤を通れず、
あの『よしよし』の代表よっしーです


音が沢山、大人でも気になる仕掛けも沢山、笑顔も沢山、
ベビーはもちろんママも充分に満喫できる

めっちゃステキな写真ですよね!よっしーめちゃキレイだし
出産がわかった頃から
「上の4人の子供達に立ち会わせたい」
そう言っていたよっしー

パパさんやお姉ちゃん、お兄ちゃんが見守るなか
とっても綺麗な女の子を出産しました!
これから何回かにわけて不定期ではありますが、紹介していく予定です。
妊娠や出産に関して思うところがあるママさんたちに
ぜひそちらも読んでみて下さい♫
なんとですねぇ…kinakoのまわりは
現在まれにみる出産&妊娠ラッシュです


出産ブームが落ち着いたかなーと思った途端に
再び妊娠の嬉しい報告が次から次へと

嬉しいことに「少子化ってなんのこと?!」状態です~

結婚して何年もできなかったのに急に授かったママさん、
第一子が落ち着いて復職しようと思ったら
第二子を授かったママさん、
やっと3人目が1歳を過ぎたら
4人目を授かったママさん、
そして…10年以上ぶりの妊娠というママさん
出産チームは、陣痛来なくて二日以上病院内を歩かされて
苦しみに苦しんだというママさん

やっと3人目が1歳を過ぎたら
4人目を授かったママさん、
そして…10年以上ぶりの妊娠というママさん

出産チームは、陣痛来なくて二日以上病院内を歩かされて
苦しみに苦しんだというママさん


一方陣痛が来たので自分で運転して
病院についたら1時間で産まれちゃったので
誰も間に合わなかったというママさん

赤ちゃんが育ちすぎて骨盤を通れず、
緊急帝王切開になったママさん
それでもみんな元気なめっちゃかわいいベビーちゃんを産んでいて、

本当にステキな話ばかりが沢山飛び込んできて…

それでもみんな元気なめっちゃかわいいベビーちゃんを産んでいて、

本当にステキな話ばかりが沢山飛び込んできて…
冬だというのに、気分は春真っ只中のkinakoです~
さてそんな中・・・静岡の子育て支援界において
大きな意義のある出産をしたなぁ…と
しみじみと思うのが…みなさんご存知・・・

さてそんな中・・・静岡の子育て支援界において
大きな意義のある出産をしたなぁ…と
しみじみと思うのが…みなさんご存知・・・
あの『よしよし』の代表よっしーです



音が沢山、大人でも気になる仕掛けも沢山、笑顔も沢山、
ベビーはもちろんママも充分に満喫できる
楽しいリトミック教室を開催してくれる『よしよし』さん





静岡の子育てママなら知らない人はいないだろう
その主催者よっしーが10月18日になんと第五子を出産
その主催者よっしーが10月18日になんと第五子を出産

見てくださいっ




めっちゃステキな写真ですよね!よっしーめちゃキレイだし

出産がわかった頃から
「上の4人の子供達に立ち会わせたい」
そう言っていたよっしー


パパさんやお姉ちゃん、お兄ちゃんが見守るなか
とっても綺麗な女の子を出産しました!
ホントステキな写真でkinakoの大好きな写真です~


そこで、今回はkinakoが気になることを
よっしーに色々と聞いてみちゃいました!
対談形式で紹介しようと思います。



そこで、今回はkinakoが気になることを
よっしーに色々と聞いてみちゃいました!
対談形式で紹介しようと思います。
これから何回かにわけて不定期ではありますが、紹介していく予定です。
妊娠や出産に関して思うところがあるママさんたちに
届けば嬉しい限りです。
kinako「よっしーの最初の出産はいくつだった?」
よっしー「はじめての出産は27才、30才で双子、
32才で長男が生まれて、41才で今回の4女だよ~」
kinako「久しぶりの妊娠だけど、体の違いはどうだった?」
よっしー「疲れやすい、張りやすい。よく横になってた。
でも、これは年とか関係ないかも。
忙しさとかお腹の子どもによっても違ってくるかなと。
でもね、上の子たちが大きくなって
自分のことは自分でやってくれてたから
その点は楽だったよ~
上の子が小さいと抱っこしなくちゃだし、
今回は本当に周りの手助けで助けられたよ。
あとは義母の存在が本当に大きかった。感謝です。」

kinako「出産に関してはどう?」
よっしー「これはブランクも年齢も感じなかった。
助産院が自然なお産をさせてくれて楽だったな。
やっぱりお産で一番大変なのは第一子だと思う。
はじめてでわからないことばかりだし」
kinako「メンタル的にはどうだった?違いはあった?」
よっしー「もう上の子のときは必死で子育てしてた。
はっきりいって、大変過ぎて記憶がない(笑)
特に双子のときにはどうやっていたのか
今でもよく思い出せないよ~
それだけ毎日の生活が必死だったんだと思う。」
kinako「4人を一気に育てるってスゴイことだよねぇ。」
よっしー「でも、このところ子育て支援をやっていて
よしよしで赤ちゃんをいっぱいみていて
赤ちゃんがかわいくてたまらなかったから
今回はもう嬉しいのひとことだったよ!
とはいえ妊娠がわかった時にには本当にびっくり!
私もパパもね。」
kinako「とっても久しぶりの妊娠だし、40代の出産だもんねぇ。」
よっしー「うん、高齢出産になるから、最初は不安ばっかりでね。
もしかすると障害のある子かも・・・とか
ちゃんと産めないんじゃないのか・・・とか
トラブルを抱えてくるんじゃないのか・・・とかね。
でも、夫婦で話し合ったのは、
まだ私たちの夫婦の間に生まれてきたいという
子どもがいたんだね!ということ。
うちへ来たがっている子がいて
うちを選んで生まれたがってくれているんだね・・・と。
そう思ったら嬉しかった!
思春期の長女にも、その他の子たちにも
何かしら学ぶ事があるかも・・・と前向きに考えられた。

今はもう、ただただ可愛いの一言だよ!!
家族みんなそう思ってるね。
でも、心配なのは家計だね(あちゃー)
これから上の子にはどんどんお金かかるのに
やってけるのかな??
と心配ではあります
」
『次回「お産について」へ続く・・・』
少子化対策ってよく耳にするけど、
それでもやっぱり、結局家計の負担が
大きな問題になっちゃうってのは国としてどうなんだろうなぁ・・・。
そんなことを思ったkinakoでした。
よっしーの妊娠~出産~子育てについて
詳しくは『よしよし」さんが定期的に発行している
「よしよしのおたより」の「なか」にある
『よっしーのヒトリごと』に、色々と書かれています。
読むほどに深くて
第五子を授かったことをきっかけに
9月頃からお産に関すること、
例えば今までの出産を振り返ったり、
40歳を超えて出産することの違いなど。
わかりやすく書いてあるので、読み応えありますよ!
『よっしーのひヒトリごと』一覧⇒ コチラ
kinako「よっしーの最初の出産はいくつだった?」
よっしー「はじめての出産は27才、30才で双子、
32才で長男が生まれて、41才で今回の4女だよ~」
kinako「久しぶりの妊娠だけど、体の違いはどうだった?」
よっしー「疲れやすい、張りやすい。よく横になってた。
でも、これは年とか関係ないかも。
忙しさとかお腹の子どもによっても違ってくるかなと。
でもね、上の子たちが大きくなって
自分のことは自分でやってくれてたから
その点は楽だったよ~
上の子が小さいと抱っこしなくちゃだし、
今回は本当に周りの手助けで助けられたよ。
あとは義母の存在が本当に大きかった。感謝です。」

kinako「出産に関してはどう?」
よっしー「これはブランクも年齢も感じなかった。
助産院が自然なお産をさせてくれて楽だったな。
やっぱりお産で一番大変なのは第一子だと思う。
はじめてでわからないことばかりだし」
kinako「メンタル的にはどうだった?違いはあった?」
よっしー「もう上の子のときは必死で子育てしてた。
はっきりいって、大変過ぎて記憶がない(笑)
特に双子のときにはどうやっていたのか
今でもよく思い出せないよ~
それだけ毎日の生活が必死だったんだと思う。」
kinako「4人を一気に育てるってスゴイことだよねぇ。」
よっしー「でも、このところ子育て支援をやっていて
よしよしで赤ちゃんをいっぱいみていて
赤ちゃんがかわいくてたまらなかったから
今回はもう嬉しいのひとことだったよ!
とはいえ妊娠がわかった時にには本当にびっくり!
私もパパもね。」
kinako「とっても久しぶりの妊娠だし、40代の出産だもんねぇ。」
よっしー「うん、高齢出産になるから、最初は不安ばっかりでね。
もしかすると障害のある子かも・・・とか
ちゃんと産めないんじゃないのか・・・とか
トラブルを抱えてくるんじゃないのか・・・とかね。
でも、夫婦で話し合ったのは、
まだ私たちの夫婦の間に生まれてきたいという
子どもがいたんだね!ということ。
うちへ来たがっている子がいて
うちを選んで生まれたがってくれているんだね・・・と。
そう思ったら嬉しかった!
思春期の長女にも、その他の子たちにも
何かしら学ぶ事があるかも・・・と前向きに考えられた。

今はもう、ただただ可愛いの一言だよ!!
家族みんなそう思ってるね。
でも、心配なのは家計だね(あちゃー)
これから上の子にはどんどんお金かかるのに
やってけるのかな??
と心配ではあります

『次回「お産について」へ続く・・・』
少子化対策ってよく耳にするけど、
それでもやっぱり、結局家計の負担が
大きな問題になっちゃうってのは国としてどうなんだろうなぁ・・・。
そんなことを思ったkinakoでした。
よっしーの妊娠~出産~子育てについて
詳しくは『よしよし」さんが定期的に発行している
「よしよしのおたより」の「なか」にある
『よっしーのヒトリごと』に、色々と書かれています。
読むほどに深くて
第五子を授かったことをきっかけに
9月頃からお産に関すること、
例えば今までの出産を振り返ったり、
40歳を超えて出産することの違いなど。
わかりやすく書いてあるので、読み応えありますよ!
『よっしーのひヒトリごと』一覧⇒ コチラ
ぜひそちらも読んでみて下さい♫
さぁ。。。次回は「はぴままカフェ9」の
ステキな出店者さんの紹介です~
ボチボチ更新していきますんで
よろしくお願いします!
あ…このお正月には
あの知る人ぞ知る、そして不思議とファンの多い
あの「福袋マイスター」がブログに登場!!
kinakoもついていこうと思っていますので
そちらの掲載も楽しみに待っていて下さいねっ!