はぴままカフェ２

その名も『えてはぴまま基地』

ちびっこに一人前の職人さん気分になってもらい
普段使ったことのないハンマーや

ドリル、やすりといった工具を沢山使って
本格的な木製のお片づけボックスを作ります。
（白木のいい香りがするんですよ～）


開催日程：５月１１日（日)　
　　　　　　※この日しか『えてはぴまま基地』は開催されません！

開催時間：①１０：００～１１：００
　　　　　　 ②１１：３０～１２：３０
　 　　　　　③１３：００～１４：００
　　　　　
定員の数：各回１０名まで（保護者同伴のこと）

　　　　　　※今回は通常よりも定員数が少ないので

　　　　　　　　さらに充実した内容で楽しんでもらえます！

参加費：1000円（１キット）

対象年齢：年齢制限は設けていません
　　　　　　　ただし、保護者の方と一緒に参加して下さい

申込方法：hapimamacafe@gmail.comに以下の内容をメールして下さい
　　　　　　件名「えてはぴまま基地参加希望」
　　　　　　　　①保護者の方のお名前
　　　　　　　　②参加されるお子さんの名前（年齢・性別）
　　　　　　　　③第一希望時間
　　　　　　　　④第二希望時間
　　　　　　　　⑤メールアドレス
　　　　　　　　　　（携帯メールは返信メールが届かないことが多いので
　　　　　　　　　　　受信制限の解除などを必ずしていただくか
　　　　　　　　　　　パソコンのメールアドレスをお願いします）
　　　　　　　　⑥緊急時の連絡先（携帯番号など）

申込締切：５月９（金）２４：００まで
　　　　　　　定員に空きがある場合は当日も受付ます

その他：１０日までには必ず返事がありますので
　　　　　返信がない場合には問い合わせて下さい。
　　　　　その場合、携帯の方は届いていない可能性が高いので
　　　　　その他のメールアドレスもお書き添え下さい


kinakoはこのワークショップが大好きで
ひとりでも多くのちびっこに参加して欲しいです～
今回も出店してもらえて、本当に嬉しいです♪


というのも・・・
終わったあとの子どもの顔が
全く違っていて、見ているこっちが
嬉しくなってしまう、そんなワークショップです。


トンカチが使えなくても、ドリルが怖くても大丈夫♪
「隊長」と「くまママ」がしっかりサポートしてくれる
とっても安心できる『えてはぴまま基地』ワークショップ。


『えてはぴまま基地』にいる
「隊長」と「くまママ」。

赤いつなぎでキレイな声で
やさしいママのようにいつも
ニコニコ笑顔の「隊長」と・・・
青いつなぎのたくましくてとーっても頼りになる
「さぁドンとこいっ！いくぞー！」タイプの
パパのような「くまママ」（笑）


この二人が、ちびっこ達がしっかりと
「自分でちゃんと作った」という達成感を
感じることができるよう

丁寧にプロジェクターなども使いながら
導いていってくれます

まずは、森のこと、木のこと、
木の職人さんのことを
わかりやすい映像を見ながら知ってもらい
「いいものを作る」という使命感を
ちびっこに感じてもらいます。

まだベビーちゃんんといってもおかしくないボクのこの集中力！
まさに真剣な目つきです！

ちびっこはもう職人さんになりきってますから
自分で試行錯誤、何とか作っていこうと頑張ります。

立ち上がって作る様子は、まさに職人さん

「隊長」も「くまママ」も細かいところまで
よく見ていてくれて・・・
よくできたな～
笑顔がよかったな～
難しいところ頑張ったな～
そんな時にはめいーっぱい褒めてくれます。


そして、保護者の方には
ちびっこを褒めるシールが配られます。
保護者の方はシールをちびっこに貼って
めいっぱい褒めてあげます

もう貼るところがないほどに頑張ってるちびっこ

参加したスタッフのsalut!によると
親にもとってもいい経験になる
ワークショップだとのこと。

「見守る」ということの難しさを痛感し
何度も手を出しそうになるのをぐっと我慢して
子どもが作りあげようとするのを待つ。

ママより職人さんらしい手つきがスゴイ

そして「褒める」ことの大事さも
改めて感じることができたそうです。

本当に充実感、高い達成感を明らかに感じて

いるのが表情でわかるとのこと。

ステキとしかいいようのないワークショップです♪

えてのワークショップは
「上手に作る」ことだけが目的ではなく
「家族ですごす時間」を大切にしてほしい。
そんな思いが詰まっているので
家族を感じることができる貴重な機会

パパさん、かっこいい～

何より驚くのが・・・
真剣に１時間ものモノづくりに没頭する
子どもたちの今までにない集中力

やすりがけも職人さんのよう♪

でも、それ以上に終わったあとの
子どもの感じている達成感の高さは
他人のkinakoが見ていても
誰が見ても感じ取ることができるほど。

最初は緊張して少し不安そうな顔をして
やってくるこどもたちなんですが・・・（笑）

ドリルまで出てきてこんなちびっこが使うんです。



「隊長」のサポートも万全！

こんなに幼い時にドリルをつかって

木の箱を作ったりしたら

それは写真も撮りたくなっちゃいますよね


みんなこの体験が終わると
両手で大事そうにお片づけボックスを
宝物のように持って帰ります

ボクが頑張った自信の証ですね！

「隊長」いわく・・・
「このこども達の表情の変化を一緒に体験していただきたい」とのこと。

ぜひ、この機会に参加して下さい！
３０組限定です。

ママでも、パパでも、おじいちゃんでも

おばあちゃんでも誰でも保護者ならOK

『ete』さんのホームページ⇒コチラ

『ete』さんのワークショップは最終日１１日（日）のみです！